Tanya von Second Life ~セカンドライフを闊歩してみた~

日本ではブームが過ぎ去ってしまったSecond Lifeを今闊歩し、見てきたもの、触ったものをお届けします。

近頃どうも動作が重いように感じる。

皆さま、ごきげんよう

SL住人の皆様は感じておられるでしょうか。近頃、妙にSLが“重い”ということを。
最初はネットワークの回線の問題だと思っていたのですが、よりCPUとGPUが強力なPCに切り替えてみると、改善が見られるため、これは回線の問題というより、オブジェクトの表示に関わる何かに起因していると考えるのが自然であろうと愚考します。

そもそも、SL以外の通信に支障が生じていないという状況において、回線に問題を求めるのは無理があるといえば、確かに無理はありました。

しかし、公式ビューアとグラフィックのドライバを最新に更新したところ、幾分ではありますが改善の傾向が認められます。
ついでに、ここ最近オーディオの再生がおかしかったのですが、一緒にオーディオのドライバも更新したので、こちらもちゃんと再生されるようになり一安心。
忙しさにかまけてPCのメンテナンスを怠るのはよくありません。

 

さて。それはそれとして。
ブログの更新が滞ってしまいましたが、相変わらずわずかな時間を見つけてはSLに赴く日々は続けております。
今回は、上記の環境面のお話として、どのくらいのスペックの環境があれば楽しめるのかを軽く考察しながら、ついでにここ最近のスナップショットをご紹介させていただきたく思います。

まずデスクトップかノートパソコンか。
グラフィックの美麗さ、表示ストレスのなさをとことん追求するのであれば、デスクトップである方が良いかと思われます。
しかしノートパソコンでは見劣りするのかといえばさにあらず。
持ち運びなどを考える場合は、ノートパソコンを選択することになります。

CPUはCore i5があれば十分。Core i7であれば快適ですが、必須とまでは言えません。
Core i3以下の環境で試したことがないので断言は避けますが、後述する環境との併用である程度まではスペックを抑えられるかもしれません。
AMDのCPUについては試していませんが、Core i5と同程度のスペックを発揮できるなら問題ないのではないかと。

グラフィックは内蔵ではなく、別途GeForceRadeonを搭載したPCをお勧めします。
GeForce GT 940MXを搭載したゲーミングノートでもストレスを感じることはありません。おそらくもう少し前の世代のものでもある程度大丈夫なのではないかと。
もし内蔵グラフィック(Intel HD Graphics)を使用するのであれば、公式ビューアの使用はちょっと辛いかもしれません。

外部GPUを搭載したPCであれば、公式SLビューアの使用に問題はないと思います。
しかしある程度の環境でも公式ビューアでは動作が重い場合や、前述の内蔵グラフィックを使用する場合は、サードパーティー製のビューアを使用した方がいいでしょう。
Firestorm Viewerを試してみたところ、第4~第5世代のCore i5と内蔵グラフィックであっても、かなり快適に利用することが出来ました。

しかしサードパーティー製のビューアにもデメリットはあって、ひとつは公式ビューアと全く同じUIではないため、公式ビューアに慣れすぎていると移行するのにちょっと戸惑うかもしれないというのがひとつ。
またこれはFirestorm Viewerで体験したことですが、シェイプの編集をしようとすると、他のオブジェクトとの相対的なサイズ差は問題ないのですが、公式ビューアよりも少し大きな値で表示される傾向にあるように思われます。
このため、数値を見ながらで調整をしているという場合、感覚が狂う恐れがあるという問題もあります。*1

以上はあくまで、普通にSLを歩き回るだけの設定ですから、何か特別なことをする場合や、ものづくりをする場合についてはこの限りではないと思います。

 

さて、それでは少し前からさかのぼって、散歩の記録を。

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強そう・・・

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すごーい! こんなところにもジャパリバスがあるんだね!!

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なっ!? 仮面ライダー???

 

 

さて、それはそうとして。
ついにリンデンドルを購入することにしました。
今回は試しということで、手数料込みでUSD $10.00分購入したわけですが、L$2,400以上になり、ちょっとだけ驚き。
PayPal経由で決済のため、レートや手数料がかかりますが、それでも1,150円ほどですから、ちょっとオンラインゲームに課金したと思えばそれほど高い金額ではないでしょう。

で、服を購入したわけです。
しかし、今回購入した2着は、2着とも何かしらの問題がありました。
ひとつは、どうやらアニメアバターで着用することが前提のようで、アルファで顔まで消して、服をかぶせる形。
おそらくアニメフェイスを別途合わせるのが前提なのでしょう。
服は服で、サイズが大きすぎ。大人体型なら問題なさそうですが、幼女には合いません。

もう一つは、サイズは幼女でも大丈夫でした。……気持ち、ぶかぶか感があるような気もしないわけではないですが。
これは良いのでは?と思ったのですが、服の造形そのものに結構立派な胸の膨らみがつけられているのです。
改めて確認し直すと……どうしてこうなった!?
残念ですが、とりあえずボツです。また前の服に戻る羽目になりました。
これでL$1,000あまり無駄にしてしまったわけですから、前述の金額の観念は早めに是正しておかないと、恐ろしいことになる気がします。

腹いせに、L$98で64式7.62mm小銃が売られていたので、これを購入。
銃を背負うという希望は叶えられそうですが、実際に発砲できる銃のようなので、扱いは慎重に。誤解を招かないように普段は外しておこうと思うわけです。

 

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無駄遣いを咎められて吊されました(※バンジーです)

 

*1:最初からサードパーティー製のビューアを使用しているなら困らないと思いますが、公式ビューアと交互に使ったときが非常に戸惑うのです。